ノートの取り方で成績も上がる!?子供のノートを見直してあげよう!

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小学生のお子さんがいらっしゃるお父さんやお母さんは、我が子の学校での成績はやっぱり気になりますよね。以前、「小学生の時のノートの取り方に問題あり!?」というテーマでご紹介させていただき、チェック項目なども挙げさせていただきました。

今回は、そのチェック項目に沿って、具体的にどんな方法をすれば良いのかをご紹介させていただきます。

ノートの取り方のポイントとは?

ノートは1科目に1冊にするのが基本です。ノートの表紙には「科目・分類・氏名・使用開始日・ノートの通し番号」を記載します。きっちり書いておくことで、後々復習する際に役に立ちます。そして、表紙の文字はキレイに大きく書くのがポイントです。

女の子の場合、可愛らしくデコレーションなどをする子もいますが、学校の校則範囲内で飾り付けると良いと思います。もし、忘れ物を頻繁にする場合は、ルーズリーフを活用することもおすすめです。

ノートの取り方ですが、文字を書く際は詰め詰めではなく、余白を取って書くようにしましょう。特に小学生の子は、行間を詰めて書いたり、1行の中で文字を書こうとする傾向にありますので、余白をしっかり設けさせ、ゆったりと文字を書くように優しく教えてあげましょう。

余白を作ることで、後に復習する際に追加で文字を書き足すことができるようになりますし、文字をゆったり書くことで、とっても見やすくなります。

ノートには、授業で教わったこと以外にも書けるスペースを作っておくのがポイントです。それは、授業を受けた年月日授業内容教科書のページ数を書くことです。

ノートの役割は、黒板の文字ただ写すだけのものではありません。ノートは基本1テーマ2ページ(左右見開き1ページ)が基本とし、授業を受けた年月日を書いておくことで、復習を行う際にすごく便利です。

また、その日の授業のテーマや項目は大見出しとして大きく書くようにし、小見出しは少し段落を下げた位置に書き、文頭を揃えて統一感を出しましょう。

また、「大見出しは【カッコ】・小見出しは①」など使い分けるなど工夫をする癖を付けさせるのもおすすめです。ですが、必ず文字のサイズは変化させ、統一感を出しておくよう教えてあげましょう。

ノートの工夫するポイントとは?

お子さんがどこに何を書いたのかが分かればいいのですが、ぐちゃぐちゃに書いてしまい、どこに何を書いたのか自分でも分からなくなっては、意味がありませんので、定規を使って線を引かせ、授業内容・メモ欄・まとめ・思ったこと(感想)などを設け、事前に書く場所を決めておくと良いでしょう。

感想には、先生の会話で重要だと感じた部分や授業を受けて気になった点などを書く場所にするのです。授業中に、先生が「ここ重要!」などと言う場合があるので、そういった時に使うとテスト勉強などにも役立ちます。

ノートは、黒1色(鉛筆・シャーペン)になりがちですが、必ず3色使用するようにしてください。使用する色には決まりはありませんが、通常(黒)・重要(赤)・注意事項(蛍光ペン)など、自分自身のルールに従って、色分けするようにしましょう。

科目別に色は変えず、全教科共通の3色にし、後で見直しても分かるようにしておきましょう。

ポイントや注意事項を蛍光ペンで目立たせる場合は、引き過ぎて何がポイントなのかが、分からなくなってしまう可能性もありますので、注意して見直してあげましょう。

また、理科など実験に関する授業の場合、先生が図表や絵を黒板に書く場合があります。この場合は、ノートにも同じ図表や絵を書き、後で見直しても分かるようにしておくと、記憶に残りやすくなりますので、絵を描くのが苦手でも必ず書き写すようにしましょう。

日本の子供たちの学力が低下している!?

日本では2007年より文部科学省より全国学力テストが実施されています。年々学力の低下が見られる日本では、小学校6年生と中学校3年生の正答率を公表しており、最も正答率が高かったのは秋田県で正答率70%越えの偏差値81と非常に高く、2位の石川県と大差を付けています。

日本の未来を背負う子どもたちの学力低下を防ぐには、子どもたちがどのようなノートを取っているのか、お父さんお母さんが確認してあげ、子どもたちの学力低下を阻止してあげましょう!

他の子と比べるのではなく、テストで少しでも成績が上がれば、褒めてあげてください。お子さんの頑張りを、気にかけるだけでも子供は嬉しいものです。少しでも、参考にしていただければ嬉しいです。

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