パスポートの更新や期限切れは大丈夫!?海外旅行に行く前に再確認!

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今年もまたゴールデンウィークやお盆休み、シルバーウィークなど大型連休がやってきます。特に、最近はゴールデンウィークやお盆休み、年末年始などに長期休暇を取り、海外へ旅行される方も多くなりましたよね。

しかし、海外へ行くには国が発行している「パスポート(旅券)」が必ず必要となります。パスポートには、渡航先の国に対し、人身保護を要請するという効果もあるんです。そんな重要なパスポートは、乳幼児であっても高齢者であっても1人1冊作る必要があり、必要書類があれば誰でも発行することが出来るのです。

ただ、パスポートには免許証と同じく有効期限が定められており、数年前に家族で海外旅行に行く時に作ったから、大丈夫というわけではないのです。

そこで、今回はパスポートの期限切れによる更新方法と通常の更新方法についてご説明します。

期限切れのパスポートの更新方法とは?

パスポートには紺色と赤色の2色あります。この色の違いはパスポートの有効期限を表しており、紺色が5年間、赤色が10年間となります。ちなみに20歳未満の方は5年間のものしか発行することができませんので、ご注意ください。

パスポートを申請する際、手数料を支払わなければなりません。5年間のものは、12歳以上で収入証紙2,000円+収入印紙9,000円の11,000円12歳未満で収入証紙2,000円+収入印紙4,000円の6,000円になります。

10年間のものは、収入証紙2,000円+収入印紙14,000円の16,000円となりますので、覚えておきましょう。

期限切れのパスポートの場合、新規発給扱いになりますので、上記の金額に加え、以下の書類が必要になります。

□ 一般旅行券発給申請書

□ 戸籍謄本もしくは戸籍抄本(申請日前の6か月以内)

□ 写真

□ 身元確認書類

□ 期限切れのパスポートまたは帰国のための渡航書

□ 住民票の写し(申請日前の6か月以内)

※住民票の写しは特別な場合に必要になるものですので、不要な場合もございます。

渡航先にてパスポートの有効期限が切れてしまった場合を防ぐために、渡航先の国によって、パスポートの残存有効期限が3ヶ月から6か月以上でなければ入国できない場合もあります。

入国に関する法律は各国で異なりますので、国際政治情勢や内政事情などを事前に確認しておき、各国の大使館や総領事館に確認しておくと良いでしょう。

有効期限が切れる前にパスポートの更新を行う方法!

パスポートの有効期限が切れる前にパスポートの更新を行うことを「切替発給」と言います。切替発給では以下の書類が必要となります。

□ 一般旅券発給申請書

□ 戸籍謄本または戸籍抄本

□ 写真

□ 更新したいパスポート

□ 住民票の写し

※住民票の写しは特別な場合に必要になるものですので、不要な場合もございます。

基本的には期限切れのパスポートの更新と変わらないのですが、期限切れの場合は「新規発券の申請手続き」になりますので、若干異なります。

パスポートの更新のタイミングですが、イギリス・スペイン・アメリカ・オーストリアなどは入国45日以上、スイスは3か月以上など渡航先の国によって異なりますので、残存期間が1年を切ったら速やかにパスポートの更新を行うようにしましょう。

今年もこれから大型連休がやってきます。以前作ったパスポートがあるから大丈夫ではなく、旅行の予定を立てる前にご自身のパスポートの有効期限を確認し、1年を切っているようならば早めに更新をし、忘れてたということがないようにしましょう。

パスポート申請先都道府県ホームページはこちら