北海道新幹線の料金が高いと噂!?2016年3月開業前から不安視!

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いよいよ2016年3月26日に北海道新幹線が開業しますね!1年前の2015年3月には、北陸新幹線も開業し、関東圏からも北海道や北陸方面へと行きやすくなってきましたね!

北海道新幹線は新青森と新函館北斗を結ぶので、東京都から北海道まで飛行機だけではなく、新幹線でも行くことができるようになりますね。

しかし、北海道新幹線は開業前にも関わらず料金が高すぎる!と噂になっていますよね。そこで、今回は何故、北海道新幹線の料金が高いのか理由を調べてみました。

北海道新幹線の東京-新函館北斗間はいくら?

※「はやぶさ」号料金表 :(上段は運賃、下段は指定席特急料金)

東京 新函館北斗
東京 —–

¥11,560

¥11,130

大宮

¥550

¥2,570

¥11,340

¥10,400

仙台

¥5,940

¥5,260

¥8,430

¥8,880

新青森

¥10,150

¥7,200

¥2,810

¥4,450

新函館北斗

¥11,560

¥11,130

—–

上記の表のような料金となります。例えば、東京から新函館北斗まで新幹線で行くと、運賃が11,560円特急料金が11,130円となり、合わせると総額22,690円となります。

北海道新幹線は、新青森から新函館北斗を結ぶ路線で全長が148.8kmです。この間の料金でも、運賃が2,810円指定席特急料金が4,450円、合わせて7,260円となります。

北海道新幹線にも「グリーン車」や「グランクラス」という座席もあるので、こちらの料金も特急料金にプラスとなります。

北海道新幹線は「運賃」もめちゃくちゃ高い?

そもそも「運賃」は「運び賃」なので、速さというよりどこからどこまで運ぶという、移動の距離に対する料金なのです。そこで、分かり易く東海道新幹線と比べてみました。

日本で一番の乗車率を誇る東海道新幹線の東京‐名古屋間が366.0kmで料金が4,620円。また、東京‐福島の272.8kmを結ぶ東北新幹線の指定席特急料金が4,200円なので、北海道新幹線の料金が距離に見合わず、めちゃくちゃ高いことが分かります。

「なぜ、こんなに高いの?」

って思いますよね。それでなくても、最近ではLCCの就航もあり、飛行機の料金も安く、到着も早いので、わざわざ時間の掛かる新幹線なんて利用しないですよね。それなのに、なぜ「北海道新幹線」はこんなに料金が高いのか調べてみました。

北海道新幹線の開業は、JR北海道の経営が赤字続きだったため、経営を立て直すために始まったプロジェクトだと言われているのです。

しかも、運賃については鉄道事業法で採用されている「上限運賃制」によって、上限金額を設定し、自由に運賃を決めることが出来るようになっているのです。

例えば「2,000円」で許可されれば、「2,000円」でもいいし、他社と競合するのであれば「1,500円」の設定にも変更ができるのです。

いくら割引などで、安くなると言っても、この価格設定では、なかなか北海道新幹線を利用しようと思う方も少ないのでは?と僕自身は思ってしまいます。

北海道新幹線を利用するメリットはあるの!?

北海道新幹線は料金が高いだけではなく、飛行機に比べると時間も掛かるので、デメリットばかり目立ってしまいますが、メリットはないのかを調べて見ました。

【メリット】

  • 東京都-札幌間を約5時間掛けて、景色を見ながらゆっくり旅をすることができる。
  • 天候が悪くても走行が可能。
  • 交通が不便だった古平・積丹・余市などに足を運ぶことができる。

このように、飛行機では味わえないゆったりとした時間を過ごすことができたり、飛行機やフェリーに比べても、悪天候で欠航する確立も低いので、時間に余裕のある方は、一度、北海道新幹線で旅をしてみてください。

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