大豆イソフラボンを過剰摂取すると危険?摂る前に知っておきたい事!

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daizu

よく大豆イソフラボンと摂ると体に良いと聞きますよね。

代表的な食材でいえば納豆豆腐

これらを摂ることで、生活習慣病の心臓病や糖尿病などを予防することができるという話は有名ですが、その反面、最近では過剰摂取してしまうと健康に影響を及ぼす危険性があるとも言われています。

そこで、今回は大豆イソフラボンの過剰摂取でどんな危険を及ぼすのかをご紹介したいと思います。

大豆イソフラボンを過剰摂取すると危険なの?

hatena

大豆イソフラボンは、更年期障害の症状緩和骨粗鬆症の予防、ホルモン減少に伴う免疫力低下の改善、シワやたるみなどの皮膚老化の改善など、多くの女性が喜ぶ効果や効能が期待されている物質なのです。

また、過酸化作用による血液中のコレステロール値及び中性脂肪の降下子宮がんや乳がん予防前立腺がんの予防二日酔い予防などにも効果を発揮します。

そんな優れた効果や効能を有する大豆イソフラボンですが、過剰摂取してしまうと副作用があり、様々な健康被害を招くと言われています。

副作用は、女性に多く見られ、過剰摂取によって月経周期が長引いたり、卵巣などの生殖器官に対する有害作用も認められているため、過剰摂取には特に注意する必要があります。

ただ、一方で「大豆イソフラボンは食品に普遍的に含有されている成分であるため摂取しても副作用は無い」とも言われており、大豆イソフラボンの過剰摂取による副作用は可能性の域を脱していないのが現状です。

しかし、ある研究機関では「肝臓がんのリスクが高まった」「加工されていない大豆を摂取すると甲状腺機能障害を引き起こす」「子どもや高齢者の過剰摂取は体調不良を引き起こす」など様々な意見が飛び交っておりますので、大豆イソフラボンが含有されているサプリメントなどを摂取している方は気を付けましょう。

そもそも大豆イソフラボンって何?

大豆イソフラボンの「イソフラボン」とは、胚軸(はいじく)と呼ばれる大豆の芽の部分に豊富に含有されている植物性ポリフェノールの1種なのです。

イソフラボンは体内に摂取されると、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」と似たような働きをするため、別名「フィトエストロゲン (植物性エストロゲン)」とも呼ばれています。

また、大豆イソフラボンは大豆一粒に、ほんのわずかしか含まれていない成分なのですが、健康づくりや美容のためには、とても重要な成分と言われており、美肌とふっくらとした女性らしい体つきを維持するためのホルモン「エストロゲン」の分泌を調節することができるため、更年期障害の症状を緩和したり、骨粗鬆症の予防などに効果があると言われているのです。

大豆イソフラボンの1日の摂取量はどれくらい?

大豆イソフラボンの1日の摂取量に関して、2006年に食品安全委員会によって上限目安が設けられるようになりました。

大豆イソフラボンは、成人で1日に70mgから75mgが上限目安となっており、イソフラボンをサプリメントや特定保健用食品で摂取する場合は、1日30mgまでを推奨しています。

また、イソフラボンには種類もありますので、比較表で見ていきましょう。

<イソフラボンの種類>

イソフラボンの種類 アグリコン型 グルコシド型
食品 味噌 枝豆、豆乳、納豆、豆腐
吸収 されやすい(約2時間) されにくい(約6~8時間)
ポイント

大豆食品では唯一「味噌」だけ。充分に発酵されて、すでに「糖」がはずれているので、腸内細菌の働きに関係なく胃や腸で素早く効率的に吸収できる。

吸収の邪魔をする「糖」が腸内細菌で分解されて、はじめて吸収される。しかし、腸内細菌の働きには個人差がある。

このように、大豆イソフラボンには、吸収されやすい「アグリコン型」と、吸収されにくい「グルコシド型」との2種類あり、大豆イソフラボンの優れた効果や効能を得たい場合は、アグリコン型が含まれている味噌やサプリメントなどを選ぶようにしましょう。

1日の摂取量は分かったけど、実際にどれくらい食べればいいの?

大豆イソフラボンの1日の摂取量は、ご紹介させていただいたように、

  • 成人の方 70mg~75mg

ですが、実際にどれくらいの量を食べれば良いのかが、分かりにくいですよね。

そこで、目安になりますがどれくらいの量なのかもご紹介しておきます。

<大豆イソフラボンを含む食品>

納豆 1パック(50g) 約65.0mg
豆腐 1/2丁(110g) 約55.0mg
油揚げ 1/2枚(75g) 約52.5mg
きな粉 大さじ1(6g) 約15.6mg
味噌 大さじ1(18g) 約7.2mg

1食あたりの含有量は、大体このようなになります。納豆であれば、1日1パック、豆腐は半丁ぐらいが適量ですね。豆腐ダイエットをしている方や納豆を朝・昼・晩食べている方など、摂り過ぎということですね。過剰摂取が気になる方に、おすすめの吸収されやすいサプリメントもご紹介しておきますね♪これなら安心!

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まとめ

今回は、大豆イソフラボンの過剰摂取による副作用についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

納豆や豆腐などの大豆製品に含有されている大豆イソフラボンのほとんどが、吸収されにくい「グルコシド型」ですので、過剰摂取しないように気を付けましょう。

もし、大豆イソフラボンの効果や効能を得たい場合は、吸収されやすい「アグリコン型」の味噌やサプリメントなどで摂取するのがおすすめです。

ただ、15歳未満のお子さんや妊娠している方や授乳中の方は、イソフラボンを過剰摂取してしまうとアレルギーを引き起こす可能性もありますので、十分に気を付けてくださいね。