インフルエンザの潜伏期間と症状の違いとは?型別で徹底分析してみた

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毎年12月~3月ごろに大流行する「インフルエンザ」

怖いですよね~!

私も、4年前に風邪っぽいなぁ~と思った初日に病院へ行くと「風邪」と診断されました。しかし、2~3日経っても熱が下がらなかった為、再度病院へ行ったのです。

すると、診断は「インフルエンザ A」(泣)

インフルエンザの特徴で、感染しても発症するまでに少し期間(潜伏期間)があり、検査をしても直ぐかかっているかどうかが分かりません。

そこで、今回は「インフルエンザの潜伏期間や症状」についてご紹介させていただきます。

インフルエンザの潜伏期間はどれくらい?

インフルエンザは、感染から発症するまでに潜伏期間があります。

その期間は、

  • 2日前後

と言われています。場合によっては1週間ほど潜伏する場合もあるそうです。

ですから、熱が出てすぐや喉に違和感があるからといって、病院へ行っても、私が体験したようにインフルエンザかどうかの診断ができません。

発熱など風邪のような症状が出た場合は、必ずその日は様子を見るようにしましょう!

インフルエンザ 型別の症状の違いとは?

インフルエンザの種類

図のようにインフルエンザには、A型B型、そしてあまり聞き慣れないC型3種類があります。

それぞれに、どんな症状の違いがあるのか見ていきましょう。

A型インフルエンザ

毎年11月~12月に流行が開始し、1月~3月にピークを迎えます。

感染すると1~2日の潜伏期間を経て、一気に38度以上の高熱になります。

40度近い高熱が出ることもあります。

更に、倦怠感関節痛頭痛腰痛などの強い全身症状や鼻水喉の痛み咳などの症状を伴います。

B型インフルエンザ

B型の特徴は、初期症状としてあまり熱が上がらないので分かりにくく、くしゃみ・鼻水・頭痛などの風邪の症状に似ているのです。

また、流行時期もA型に比べると少し遅いのです。遅い場合は、ゴールデンウィークが始まる5月くらいに感染する可能性もあります。

時期が遅い為、インフルエンザと思っていない人も多く、病院でもインフルエンザの検査をせずに風邪と診断され、気付かないままということも結構あるそうです。

C型インフルエンザ

C型の特徴は、一度かかったら抗体ができて、それ以降はかからないと言われてます。A型、B型に比べると感染力も弱く、風邪のような症状です。

聞き慣れない理由としては、あまり重症化することがなく、風邪の診断で終わることが多いからです。

インフルエンザ まとめ

A型インフルエンザの特徴は、何といっても38℃以上の高熱。毎年突然変異をして、私たちの体に新しい形のウィルスが攻撃してきます。だから、A型インフルエンザは毎年のように猛威をふるうのです。

B型インフルエンザは、初期症状では熱はなく、くしゃみや鼻水、頭痛などが特徴。A型に比べて、流行は数年おきと言われています。それは、B型インフルエンザウィルスの表面をおおっているタンパクの突然変異するスピードが遅いので、一度かかれば免疫力(抗体)で抑えることができるからです。

また、B型インフルエンザはA型に比べて、ヒトからヒトへの感染しかないと言われています。つまり他の動物を介さないので、ヒトがいなければ増えることができないウィルスなのです。

しかし、近年グローバル化によって、海外からの人の出入りも頻繁になってきたので、A型だけじゃなく、B型インフルエンザも今後は何年おきかに流行すると言われています。

いずれにしてもインフルエンザにはかかりたくないですよね。本当に辛いので(泣)特に、受験生のみなさんは大事な時期なので、しっかりと手洗い、うがいを行い、マスクを着用して、インフルエンザの予防接種は受けておきましょうね。

・インフルエンザ予防接種の時期はいつ?子供と大人で時期が違うの!?

万が一、「怪しい!?」と思ったら、病院で検査を!

疑わしい症状がある時には早めに病院に行って検査をしてもらいましょう。あと、病院の待合所には、インフルエンザに感染している患者さんもおられると思うので、帰って手洗い、うがいもしっかりしましょう。

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