赤ちゃんの虫除けスプレーの作り方!誰でも簡単に作れる安全スプレー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この時期になると赤ちゃんを外に連れて行くとき、虫刺されがとっても心配。大人の私たちでさえ少し気を抜いてたら、気付けば2~3ヶ所は蚊に刺されていたりしますよね。

それが、赤ちゃんともなると自分で叩いたり、避けたりできないので、蚊からすると血〜吸いたい放題!

刺されると直ぐに赤く腫れ上がってしまい、大人より腫れてて「大丈夫?」って思うこともしばしば…。

そんな時期だからこそ、とっても必要なのが虫除けスプレー

ただ、赤ちゃんに大人と同じ市販の虫除けスプレーだと、臭いもきついし肌にもあまり良くなさそうなので、あまり使いたくないという方も多いことでしょう。

そこで、今回は赤ちゃんにも安心して使える虫除けスプレーの作り方をご紹介したいと思います。

赤ちゃんにも安心して使える虫除けスプレーの作り方!

アロマで作る!虫除けスプレー

赤ちゃんに安心・安全に使える虫除けスプレーとして超おすすめなのが「アロマスプレー」

材料さえ揃えば、とっても簡単に作れます。

一度に大量に作っておけば、外出時だけでなく、ルームスプレー用としても使えるのでとっても便利です。

では、早速作り方を見ていきましょう!

〈用意するもの〉

  • 水道水(精製水でも)  45ml
  • 無水エタノール 5ml
  • ゼラニウム 2滴
  • レモングラス 7滴
  • ラベンダー 1滴
  • スプレー容器1個
  • かき混ぜる棒(ガラス棒など)

〈作り方〉

①スプレー容器に、5mlの無水エタノールを入れる。

②アロマオイル(ゼラニウム・レモングラス・ラベンダー)を入れてよく混ぜる。

③水道水か精製水を45ml入れてよく混ぜる。

※注意ポイント

アロマオイルは精油(油)なので水と混ざらないので、必ず無水エタノールが必要になります。無水エタノールを入れた後にアロマオイルを入れ、最後に水を入れて混ぜるという手順を間違えないようにして下さい。

また、アロマオイルを入れ過ぎてしまうと赤ちゃんの肌への刺激が強くなりすぎるので、濃度は0.05~1.0%を目安にしましょう。(1滴、0.05mlほどです)

アロマは、インターネットやアロマ専門店などで簡単に揃えることが出来ます。スプレー容器も、プラスチックなら100均で購入出来ますし、少し良い容器でも東急ハンズや無印などに行けば、500円ほどで購入できます。

また、アロマの香りによって虫除け効果にもそれぞれ特徴があるので参考にしてみてください。

〈香り別の虫除け効果の特徴〉

  • レモングラス:蚊やノミに効果
  • ゼラニウム:蚊やダニに効果
  • ラベンダー:蚊やノミ、アリ、ゴキブリに効果
  • レモン:ノミやゴキブリに効果
  • ペパーミント:蚊やノミに効果
  • レモンユーカリ:虫が嫌がる成分率が一番高い
  • シトロネラ:蚊が嫌がる成分がとても高い

このように、香りによって特徴が異なります。私が実際に使っているのは、「レモンユーカリ」。爽やかな香りですし、柑橘系の香りが大丈夫なのであれば、おすすめです。

▶アロマオイルを見る

ハッカ油で作る!虫除けスプレー

天然成分のハッカ油も赤ちゃんに安心・安全に使えます。蚊以外にも、ハチやゴキブリなどの虫除けにも使えます。

また、万が一お子さんが舐めてしまっても大丈夫なのがおすすめポイント!

では、作り方を見ていきましょう。

〈用意するもの〉

  • 水  90ml
  • 無水エタノール 5ml
  • ハッカ油 約20滴
  • スプレー容器1個
  • かき混ぜる棒(ガラス棒など)

〈作り方〉

①スプレー容器に、5ml無水エタノールを入れる。

②ハッカ油(約20滴)を入れてよく混ぜる。

③水を90ml入れてよく混ぜる。

「ハッカ油」の購入はこちらから

※注意ポイント

ポリスチレン表示されている容器にハッカ油を入れると溶けてしまいますので、必ず遮光性のあるガラス容器などに入れて保存しましょう。

また、赤ちゃんの肌に合わない可能性があるため、一度手先や足先などに軽く吹きかけてチェックしてから使用するようにして下さい。

ここまで、2種類のスプレーの作り方をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

これなら赤ちゃんにも安心して使えますし、効果がありますので是非一度チャレンジしてみてください。

それでも「刺された~」という場合に使える、クリームレシピをおまけで教えちゃいます♪

アロマで作る!虫刺されクリームレシピ

気をつけていても、蚊や虫に刺されてしまうこともあるでしょう。

そんな時に使える「虫刺され用のクリーム」。これも、アロマを使って簡単に作ることができるんです!

では、ご紹介していきます。

〈用意するもの〉

  • ミツロウ 2g
  • ホホバオイル 10ml
  • アロマオイル 2滴
  • 容器1個
  • かき混ぜる棒(ガラス棒など)

〈作り方〉

①ミツロウとホホバオイルを湯煎にかけてよく溶かす。

②完全に溶けたら、消毒した容器に入れて棒などで混ぜてよくさます。

③色が、緑からうっすら白くなってきたくらいでアロマオイルを入れてよく混ぜる。

④完全に冷めたら出来上がり。

ミツロウとかホホバオイルは、取り扱いしているお店も少ないと思いますので、ネットで購入すれば早いですよ♪

「蜜蝋(ミツロウ・ビーズワックス)の購入はこちら

なんか、怪しい粉みたいですが…ΣΣヽ(・Д´・゚+。)ェっ でも、安心してください!

ミツロウは、ミツバチの巣から蜂蜜を取り残ったものです。

そして、こちらがホホバオイル。

「ホホバオイル」の購入はこちら

また、アロマオイルはティートリーやラベンダーを使用すると、抗真菌作用や抗炎症作用があり、痒みを抑えれるのでおすすめです。

クリームはスプレータイプに比べると少し手間は掛かりますが、赤ちゃんに使っても安全ですし保湿効果や抗菌効果がありますので、是非一度こちらも試してみて下さい。

赤ちゃんに使用する際に注意すべき点

ここまで、赤ちゃんに使える虫除けスプレーとクリームをご紹介してきましたが、赤ちゃんのお肌はとても敏感なので使用する際は、以下のような事に注意し使用するようにしましょう。

☑ 必ずパッチテストをしてから使用する。(いきなり噴きかけず肘の内側などの目立たない箇所に少しつけてみて、大丈夫か判断してから使う)

☑ 通常2~3週間で使い切る。長くても1ヶ月で使い切る。

☑ 日光が当たらない暑くない場所で保存・保管する。

☑ 肌に痒みやかぶれなどの異常が出たら使用をやめる。

☑ 一時間以上を目安につけ足して使う。

☑ 少し期間が経ち劣化したらルームスプレーとして使い、肌には使わない。

もちろん、赤ちゃんや小さい子がいる場合、手に届くような場所には置かないで下さいね!

赤ちゃんに市販のスプレーはダメなの?

大人と赤ちゃんで分けるのも面倒臭いし、市販の虫除けスプレーだと、種類もたくさんあるし値段も手頃なので一緒に使うことが出来れば便利ですよね。

ただ、市販スプレーには虫除け効果を高めるために「ディート」という科学成分が入っており、連続して使うと肌荒れや神経毒性など人体に影響を与えるという結果が出ているそうです。

ですから、赤ちゃんにはあまり使用することをおすすめ出来ません。

もし、どうしても必要という場合はお店の方に「赤ちゃんにやさしい虫除けスプレーがどれなのか?」を聞いてから購入するようにしましょう。

アロマオイルが入っているので、大人が使っても作用だけでなく心地良い香りで嗅覚が刺激され日常生活に潤いを与えたり、ストレスを解消したりリフレッシュ効果も期待できます。

何より、子どもがいても安心して活用できる成分で作れるので嬉しいですね。

まとめ

今回は赤ちゃんにも安心して使える虫除けスプレーの作り方をご紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

アロマやハッカ油には、虫除けの効果があるんです。またアロマには、虫除けだけでなく香りによって、安らぎとかストレス解消なども効果もありますので、赤ちゃんだけでなく大人にもとっても効果的♪

市販されているスプレーも便利なので頼ってしまいがちですが、どうしてもという場合以外は出来れば使用は控えるようにしましょう。

材料さえ揃えれば簡単に作れますので、是非この機会に作ってみてくださいね!


<この記事もよく読まれています>

・蚊取り線香は赤ちゃんでも安全なの?使用する際に注意すべき事!