うたまろ石鹸で脇の黄ばみは落とせるの?実際にシャツでやってみた!

最近、自分のシャツの脇の黄ばみを見て「ヤバっ!」と思ったことないですか。あの汚れって洗濯機で回すだけでは全然落ちないですよね。

先日、テレビ番組でうたまろ石鹸を使うと簡単に落とせると紹介されていたので、早速実践してみると脇の黄ばみが簡単に落とせたんです!

本当に簡単で、5分~10分ぐらいでできたので、脇の黄ばみが気になっている方は是非試してみてください。

では、その方法をご紹介していきます。

あっ、その前に「なぜ脇汗で黄ばむのか?」ご存知でしたか。その原因も知っておくといいかと思いますので、先にお伝えしておきますね!

脇汗でシャツが黄ばむ原因とは?

なぜ、脇汗で黄ばむの?

まず、人間には次の2つの汗腺があることを覚えておきましょう。

  • エクリン汗腺・・・全身に存在していて、99%の水分と1%の塩分の汗を分泌する汗腺
  • アポクリン汗腺・・・脇や耳、陰部などに集中している厄介な汗腺で、水分以外にたんぱく質や脂質などが含まれており、独特の臭いを発する汗腺

そして、この2つの汗腺のうちアポクリン汗腺から分泌されている汗に「リポフスチン」という色素が含まれていて、それが原因でシャツが黄ばんでしまうのです。

このリポフスチンは、別名「老化色素」とも言われていて、本来は身体の細胞がしっかりと分解してくれるのですが、加齢と共に分解する機能が弱まり、老廃物を分解できず汗と一緒に体外に出てしまうのです。

そこで、ちょっと思い返してみてください!

若い頃は部活などで汗をかいても黄ばみなんか全然出来なかったのに、歳をとるにつれて急に黄ばみが気になるようになっていませんか…。

これは、加齢が原因だったのです。

ということで、脇の黄ばみの原因も分かったところで、早速「うたまろ石鹸を使ったシャツの脇の黄ばみの簡単な落とし方」を見ていきましょう。

うたまろ石鹸でシャツの脇の黄ばみを簡単に落とす方法!

私が実践した方法を写真付きで順番に解説していきます。

1.まずは、うたまろ石鹸を用意しましょう。

もし、石鹸は手が荒れやすいという方は、スプレータイプを使ってもいいかと思います。

ちなみに、うたまろ石鹸は脂肪酸の種類や配合の組み合わせを何百回と試験してできた「水に溶けやすく汚れになじみやすい、また適度に柔らかく生地も傷めにくい」という石鹸だそうです。

また、市販の白い生地の衣類って、より白く見せるために蛍光剤が塗りこまれているものが多いのですが、洗濯を繰り返すとそれが徐々に落ちていきます。その白さを取り戻すための蛍光増白剤も配合されているそうですよ。

2.うたまろ石鹸が用意できたら、シャツの脇の黄ばんだ部分を2~3分ぬるま湯に浸しましょう。

(汚い脇の写真ですいません笑)

3.次にうたまろ石鹸を軽く濡らし、脇の黄ばんだ部分に石鹸の緑色がつくまで塗り込みます。

4.脇部分をたわしやブラシで約2~3分擦りましょう。(※たわしなどが無ければ両手でシャツを持ちこすり合わせてもOK)

5.擦り終わったら、軽くすすいでいつも通り洗濯機へ入れて回しましょう

6.これで完了です。

こんな感じでとっても簡単ですよ。

両脇やっても約5~10分で終わりますし、こまめにやっておけば黄ばみも出来にくくなりますよ。

ただ、少なからずシャツにはダメージがありますので、肌着や下着、ワイシャツにはおすすめですが、お気に入りのシャツや色物のシャツなどの場合は、軽く擦るかやめておいた方が良いかと思います。

ここまで、うたまろ石鹸を使った脇の黄ばみの落とし方をご紹介しましたが、いかがでしたか。もし、この方法でも落ちないという場合、次の方法でも試してみてください。

うたまろ石鹸で落ちない場合の脇の黄ばみを落とす方法!

脇の黄ばみの落とし方①

いつも食器などを洗うのに使っている普通の台所用洗剤で落とす方法です。

台所用洗剤には、脂を分解する効果があるので、皮脂汚れを落とすのにも効果が期待できます。

< 落とし方 >

①まずシャツの脇の黄ばみに台所用洗剤をつけて優しく揉み洗いする

②その後、洗面器などに40〜50℃のお湯を入れ20〜30分漬け置きする

③脇の黄ばみが落ちたらしっかりすすいでいつものように洗濯機で回す

④これで完了です!

もし、黄ばみが落ちにくい場合は、歯ブラシなどで軽く表面をこすると落ちやすくなります。

ただ、この方法も色物シャツの場合、こすったり洗剤をかけ過ぎると色落ちする可能性があるので注意してください。

脇の黄ばみの落とし方②

次は「液体タイプの酸素系漂白剤」を使った方法で、特に白シャツやワイシャツにおすすめです。

< 落とし方 >

①40~50℃のお湯に液体タイプの酸素系漂白剤を適量入れシャツを漬け込む

②そのまま10分〜20分漬け置きする

③軽くすすいでいつものように洗濯機で回す

④これで完了です!

これも簡単ですよね!ただ、この方法も漂白剤を使うので色物のシャツなどには使わないようにしてくださいね。

脇の黄ばみの落とし方③

これは、最近人気の方法で「重曹」を使って落とす方法です。

脇の黄ばみは脂肪酸なので、弱アルカリ性の重曹はとっても効果的で簡単。

< 落とし方 >

①洗面器などに40〜50℃のお湯を入れ、重曹を混ぜる

②そこへシャツを入れ20〜30分漬け置きする

③脇の黄ばみが落ちたらしっかりすすいで洗濯機で洗濯する(※あまり落ちていなければブラシで軽く擦る)

④これで完了です!

漬け置きに20~30分掛かるので5分では終わりませんが、重曹は独特の臭いも消してくれるので、黄ばみと臭気を同時に解消でき一石二鳥です。

時間に余裕がある時は、この方法も試してみて下さいね。

その他にも、重曹と液体タイプの酸素系漂白剤を「1:1」で混ぜ合わせた溶液を脇の黄ばんだ部分に塗り、40度から50度のスチームアイロンを当てる方法や、鍋に重曹を入れ、そこにシャツを入れて煮込む荒業などの方法もありますが、生地が傷みやすいのであまりおすすめはできません。

もし興味のある方は、是非一度やってみてくださいね。間違ってもお気に入りのシャツはやらないように…(笑)

まとめ

今回は、うたまろ石鹸を使って脇の黄ばみを落とす方法をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたか。

本当に5~10分で簡単に落ちてくれるので「シャツの脇の黄ばみが最近気になる!」という方は是非やってみてください。

あと、脇の黄ばみの原因もお伝えしたように、アポクリン汗腺から分泌されている「リポフスチン」という色素で、加齢と共に体内で分解する機能が弱まって体外に出てしまうので、「年取ったなぁ」と思う方は気をつけておきましょう。

頑固な黄ばみになればなるほど、洗濯機で洗うだけではなかなか落ちませんので、うたまろ石鹸を使ってこまめに洗っておくと、そんなに時間も掛からず直ぐに落ちてくれます。

どうしても、なかなか落ちないという方は、重曹を使った方法も漬け置きに時間は掛かりますがおすすめですよ。

ただ、色物のシャツやお気に入りのシャツを洗う場合は、生地が変色したり傷んだりする可能性があるので気を付けて洗うようにしてくださいね。

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