コーヒーの飲み過ぎで吐き気がヤバい!そんな時の対処方法とは?

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コーヒーを飲み過ぎて「胃がムカムカして吐きそう!」っていうことありますよね?そんな時、あなたはどのように対処していますか?

私もコーヒーが大好きで、毎日朝・昼・晩と飲んでいますが、それだけでなく仕事の移動中やお客様との待ち合わせ時間などと、ついつい飲み過ぎてしまい吐き気がする時があるので、そんな時のために「どのように対処すればすぐに治るのか?」を調べてまとめました。

コーヒーを飲み過ぎて吐き気がする時の参考にしていただければ嬉しいです。

と、その前にコーヒーを飲み過ぎるとなぜ吐き気がするのかを知っておいた方がいいと思いますので、ご紹介しますね。

コーヒーを飲み過ぎると、なぜ吐き気がするの?

コーヒーを飲み過ぎて吐き気がするのは「カフェインの摂り過ぎ」が主な原因と言われています。

では、なぜカフェインを摂り過ぎると吐き気がするのかを見ていきましょう。

◆カフェインの摂り過ぎによる吐き気の原因

カフェインを摂り過ぎると、胃液や胃酸が必要以上に分泌され、胃が炎症を起こしてしまうからです。

また、カフェインには交感神経を刺激し、興奮状態にする働きもあるため、副交感神経とのバランスが崩れ体内器官が正常な働きが出来なくなり、吐き気を起こすこともあるのです。

コーヒーの飲み過ぎで吐き気がする時の対処方法は?

吐き気

吐き気の主な原因がカフェインの摂り過ぎということがお分かりいただけたと思います。

では、早速コーヒーの飲み過ぎで吐き気がする時にどのように対処すればいいのかを見ていきましょう。

吐き気の際の対処方法
  • 1.水や白湯(さゆ)を多めに飲む
  • 2.生姜(しょうが)湯を飲む
  • 3.少しの時間、食事をしない
  • 4.ゆっくり大きく深呼吸

この4つが代表的な対処方法になります。では、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

1.水や白湯(さゆ)を多めに飲む

一番代表的な対処方法が、この水や白湯(さゆ)を多めに飲むことという方法。

水や白湯を多く飲むことで、カフェインが薄まり吐き気の症状が和らぎます。

私の経験上、白湯の方が効果があるように感じますが、外出先などで白湯が用意できない場合は水でもOKです。ただ、冷たすぎる水や氷水はやめておきましょう。

2.生姜(しょうが)湯を飲む

昔から、吐き気・冷え性などに効果があると言われている「生姜湯」

生姜には、消化吸収を助けるという働きがあるため、胃の調子を整え吐き気を和らげる効果が期待できます。

外出時などは、持ち合わせていないことが多いと思いますが、100均ドラッグストアなどで購入できますので、ストックしておくのがおすすめです。

ただ、生姜湯はあまり飲み過ぎると胃もたれや胃痛などの副作用があるとも言われていますので飲み過ぎには注意してくださいね!

3.少しの時間、食事をしない

カフェインの摂り過ぎにより胃が炎症を起こしている可能性がありますので、吐き気が治まるまで食事はせず胃をゆっくり休めましょう。

どうしても食べたい場合は、お粥や柔らかく茹でたうどんなど消化の良いものががおすすめです。

4.ゆっくり大きく深呼吸

ゆっくり大きく深呼吸することで、副交感神経の働きを強めてくれ、興奮状態の交感神経とのバランスを整えてくれます。


ここまで、私も日頃から活用している代表的な対処方法を4つご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

コーヒーの飲み過ぎで吐き気がする場合は、是非試してみてくださいね!

少し余談になりますが、コーヒーって一体どれくらいのカフェインが含まれているのかご存知ですか。ここからは、そのあたりのお話をさせていただきます。

コーヒーにはどれくらいのカフェインが含まれているの?

コーヒーの飲み過ぎと言っても、1杯のコーヒーにどれくらいのカフェインが含まれていて、1日何杯くらいがいいのかが分からなければ飲み過ぎかどうかも分からないですよね。

コーヒーには、ドリップコーヒーやインスタントコーヒー、缶コーヒーなど色々ありますよね。また、コーヒーだけでなく紅茶やお茶にも実はカフェインが結構含まれているので、次の表でカフェイン量を見ていきましょう。

<カフェイン量の目安>

コーヒー(ドリップタイプ) 150ml 約100mg
インスタントコーヒー 150ml 約65mg
缶コーヒー(カフェオレ)185ml 約70~100mg
缶コーヒー 185ml 約100~150mg
ペットボトル 紅茶 500ml 約40~80mg
ペットボトル ウーロン茶 500ml 約100mg
ペットボトル 緑茶 500ml 約100mg

このように、インスタントコーヒー(150ml)で約65mg、缶コーヒー(185ml)で約100~150mg含まれています。

そして、紅茶やウーロン茶・緑茶には、なんと約100mgのカフェインが含まれているのです。

インスタントコーヒー 150mlより多いのはビックリですね。

コーヒーの1日の摂取量はどれくらいがいいの?

では続いて、1日の摂取量がどれくらいがいいのかも見ていきましょう。

カフェインの摂取量は個々の体重によって異なりますが、1回の摂取量が200~300mg以内ならば問題ないと言われています。

ですから、コーヒー1回に飲む量は1~2杯もしくは1缶程度にするのが良いのです。紅茶やウーロン茶も同じように、1~2杯に留めておきましょう。

また、1日に1000mg以上摂ると体に良くないと言われていますので、インスタントコーヒーなら約15杯、缶コーヒーなら約10杯ほど飲んでいる方は少し量を減らしたほうがよいでしょう。

◆注意ポイント◆

あくまでもカフェインの摂取量となりますので、コーヒー以外に紅茶やお茶などを飲んだ場合は、それに応じてコーヒーの量も減らすようにしましょう。

過剰摂取が続くと、吐き気だけでなく頭痛不眠症心拍数の増加血圧の増加など体に害を及ぼしたり、最悪の場合死に至ることもあるそうです。

万が一、仕事の商談やお茶会などで飲み過ぎた場合(3~4杯)、最低3~4時間は空けるようにしましょう。

まとめ

今回は「コーヒーの飲み過ぎで吐き気がする時の対処方法」についてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたか。

コーヒーの飲み過ぎによる吐き気は、カフェインの摂り過ぎが主な原因と考えられます。

ですから、飲み過ぎないことがベストですが、コーヒ好きだと飲み過ぎてしまうこともあると思いますので、もし飲み過ぎて吐き気がする場合は、水や白湯(さゆ)を多めに飲んだり、少しの時間食事を止め、胃を休ませてあげてください。

余談でコーヒーや紅茶のカフェイン量や1日の摂取量のご紹介もさせていただいたように、1回の摂取量は1~2杯(200~300mg)程度にし、1日の摂取量も3~4杯(500~600mg)までで留めておきましょう。

1日1000mg以上摂取すると体に良くないと言われていますので、コーヒー好きには辛いと思いますが、アメリカンにしたり、カフェインレスコーヒーにするなどしてくださいね。

もし、それでも吐き気が治まらない場合や症状が酷い場合は、他の病気の可能性もありますので病院へ行って診てもらうようにしましょう。

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