ゴーヤが持つ驚きの栄養と効果!がんや生活習慣病にも効果があるの?

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ゴーヤ1

夏バテ予防や美肌効果があると言われている「ゴーヤ」

しかし、苦くて苦手という方も多い食材でもあります。そんなゴーヤには、驚くべき栄養があるってご存知でしたか?

私も元々は苦手だったのですが、ゴーヤの栄養やその効果を知ってから積極的に食べるようになりました。

今回はそのゴーヤが持つ驚くべき栄養や効果についてご紹介させていただきますね。

ゴーヤの気になる栄養価とは?

では早速、ゴーヤにどんな栄養成分が含まれていて、どれくらいの栄養価があるのかを見ていきましょう。

 ・ゴーヤ100gあたりに含まれる栄養価

代表的な野菜と比較してみましたので、下の表をご参照ください。

  ゴーヤ キャベツ/生 玉ねぎ/生 トマト/生
カロリー 17kcal 25kcal 37kcal 19kcal
炭水化物 3.9g 5.8g 8.8g 4.7g
食物繊維 2.6g 2.5g 1.6g 1g
βカロテン当量 210μg 50mcg  1μg 540μg
ビタミンK 41μg 78μg 微量 4μg
ビタミンC 76mg 41mg 8mg 15mg
葉酸 72μg 78μg 16μg 22μg
カリウム 260mg 200mg 150mg 210mg
鉄分 0.4mg 0.3mg 0.2mg 0.2mg

このように、ゴーヤは低カロリー、低炭水化物で全てにおいてバランスの取れた野菜なのです。

なかでも注目していただきたいのが「ビタミンC」。キャベツと比べても倍ほどありますし、トマトと比べると約5倍ほどで、野菜の中でもトップクラスと含有量となっています。

ビタミンCは柑橘系のフルーツというイメージが強いと思いますが、みかんで約32mg、キウイで69mg、グレープフルーツでも36mgなので、それと比べてもかなりの含有量というのがお分かりいだけるかと思います。

更に、ゴーヤに含まれるビタミンCは、加熱しても失われにくいので、炒めたり、揚げたりなどの加熱調理にも最適の食材なのです。

では、次にゴーヤを食べるとどんな効果が得られるのかについてご紹介していきます。

ゴーヤにはどんな効果があるの?

ゴーヤには、モモデルシンチャランチンコロコリン酸という、あまり聞き慣れない3つの成分が含まれています。これがあの独特な苦みを発しています。

そして、この成分こそが健康や美容の効果に欠かせない成分が含まれていると言われているのです。ではどんな効果があるのか見ていきましょう。

 ゴーヤで得られる効果 
  • 糖尿病予防
  • がん予防
  • 夏バテの予防と改善
  • 高血圧の改善
  • ニキビなどの肌トラブルの改善と予防
  • シミやそばかすといった肌老化の予防
  • ダイエット効果
  • むくみ解消

カロリーや炭水化物も低いので「ダイエット効果」もありますし、ビタミンCも多く含まれているので、美肌効果もあります。また、鉄分も含まれているので、貧血予防にも効果的なのです。

その他にも、動脈硬化の予防や肝機能を高めたりしてくれる、まさにスーパーフードですね。

ゴーヤは食べ過ぎると危険!?

しかし、効果や効能があるからと言って、食べ過ぎるのもよくありません。

危険というほどではありませんが、ゴーヤには、水分が多く含まれているため、体を冷やしてしまう恐れがあるのです。

■妊婦さんは要注意

ゴーヤには、身体を冷やしてしまう「キニーネ」(トニックウォータなどに入っている苦みの元)という成分が含まれており、流産しやすくなるという噂もあります(科学的根拠はないそうですが…)。ですから、大量に食べ過ぎないように注意してください。

ですから、妊婦さんや冷え性の方、お腹を下しやすい方などは、食べ過ぎに注意しましょう。

まとめ

今回は、ゴーヤが持つ驚くべき栄養や効果について、ご紹介させて頂きましたがいかがでしたか。

ゴーヤは、苦いので苦手という方も多いのですが、カロリーや炭水化物が少なく、ビタミンCやカリウム、鉄分などがしっかり摂れるバランスのとれたスーパーフードなのです。

健康や美容効果を得たい方は、少しずつでも食べることをおすすめします。

ただ、栄養あるからといって食べ過ぎてしまうと、体を冷やしてしまい下痢や腹痛などを引き起こしてしまう可能性がありますので、食べ過ぎには注意してください。

特に、妊婦さんやお腹を下しやすい方は気をつけましょう。

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