七五三のお参りっていつすればいいの?知っておきたい七五三マナー

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「七五三のお参りっていつすればいいの?」と思っている方もいることでしょう。

11月の行事というのは知ってるものの、実際にいつすればいいのか、また、いつからいつまでの期間にすればいいのか、ということを詳しく知らない方も結構多いのです。

そこで私の娘も3歳なので、この機会に七五三のお参りについて詳しく調べ、まとめまてみましたので、良かったら参考にしてみてください。

七五三のお参りはいつ?

正確には、七五三のお参りというのは

毎年11月15日

の行事となります。

ですから、2018年の11月15日であれば木曜日(大安)ですね!

ちなみに、なぜ七五三が11月15日になったのかご存知ですか?知ってると、知らないとでは七五三に対しての思い入れも少しは変わると思いますので、ぜひ読み進めてみて下さいね。

七五三がこの日となった説とは?

七五三が11月15日になった説には色んな説があるのですが、有名な説は旧暦の11月15日は鬼が出歩かない日(鬼宿日)と言われていて、この日は「物事を行うには絶好の日」ということから、お参りするようになったのです。

もう1つ有名なのは、昔は乳幼児の死亡率が非常に高く、子どもが満7歳を迎える前に亡くなってしまうことも多かった為、健やかに成長することを願って、朝廷や貴族の間で11月15日に儀式が行われたのが始まりとも言われています。

その他にも色んな説があり、「天和元年11月15日に徳川幕府5代将軍の徳川綱吉の長男・松徳の健康を祈願して始まった」という説や「旧暦の11月15日は秋の収穫を祝う霜月祭の開催日で、それと同時に子どもの成長も一緒に祝うようになった」などの説があります。

このような事から11月15日に七五三のお参りをするようになったのです。

いつからいつまでにお参りをすれば大丈夫?

11月15日ピンポイントでお参りが出来ればいいのですが、仕事だったり、都合が悪い場合もありますよね。そこで、11月15日以外であればいつからいつまでにお参りをすれば大丈夫なのかも知っておきましょう。

七五三のお参りは、

必ずしも11月15日にお参りに行かなればいけないというわけではありません。

11月15日前後の大安の日や両親が都合のいい日に行けば問題ないのです。

実は、七五三のお参りの期間って正確には決まっておらず、11月15日を基準に紅葉や銀杏が色付き始める10月上旬から寒さの厳しくなる11月末日までに行えば良いとされています。

地域によってお参りする時期も異なり、北海道や東北の場合、11月後半になるとかなり冷え込むため、比較的気温の高い10月上旬から中旬にかけて行うそうです。

また、西日本の場合、11月中旬から下旬にかけて紅葉が楽しめるので、11月中旬にお参りをするの人が多いそうです。

11月の紅葉の時期に合わせてお参りすれば、記念写真もより一層映えると思いますので、おすすめですよ!

と、ここまで七五三のお参りはいつすればいいのかについてや、都合が悪い場合いつからいつまでにお参りすればいいのかについてご紹介してきました。

お父さんお母さんの都合もあると思いますので、あまり深く考えず、都合が合う日にするようにしてくださいね。

ただ、地域や神社によってや、縁起がいい日などはかなり混雑しますし、写真屋さんや美容室なども予約でいっぱいという可能性も高いので、早め早めに予約するなど段取りはしっかりとしていきましょう。

念のため、六曜で縁起のいい日もご紹介しておきますので、ご確認くださいね。

11月の六曜をご紹介!

(クリックで拡大)

昔の方は「六曜」を重要視したと言われていますが、最近はそこまで気にする方も少なくなってきましたよね。

ただ、気になる方も居ると思いますので今年の六曜もご紹介しておきます。

上記のカレンダーでもお分かりの通り

● 2018年11月15日(木)は大安です!

七五三のお参りには最適な日となっていますねヽ(*´∇`)ノただ、平日ということもありますので、仕事などで無理という方も多い事でしょう。

直近の土日を見てみると11月4日(日)が大安になってますね。11月の土日の大安はこの日だけになるので、どこの神社やお店もかなり混雑が予想されるので、美容室や写真屋さんなどをご利用の場合は、早めに予約するようにして下さいね。

大安の日は都合が悪いという場合は、六曜の中でも吉とされる曜日や時間帯もありますので、その日にお参りするのがおすすめです。

下記で吉とされる六曜も簡単にご紹介しておりますので、カレンダーと合わせてご確認ください。

・大安(たいあん)

「大いに安し」という意味の大安ですので、朝から晩まで1日中吉日となります。

11月4日(日)、9日(金)、15日(木)、21日(水)、27日(火)

・先勝(せんしょう)

「先んずれば即ち勝つ」という意味の先勝ですので、午前中は吉、14時から18時までは凶となりますので、午前中にお参りするのがおすすめ。

11月6日(火)、11日(日)、17日(土)、23日(金,祝)、29日(木)

・友引(ともびき)

「凶事に友を引く」という意味の友引は、朝は吉、昼は凶、夕方は大吉。ただし葬式を忌むとなります。お昼の時間帯を避けてお参りに行くようにしましょう。

11月1日(木)、7日(水)、12日(月)、18日(日)、24日(土)、30日(金)

・先負(せんぶ)

「先んずれば即ち負け」という意味の先負は、午前中は凶、午後は吉になるので、午前中に写真撮影などを行い、午後にお参りするのがいいですよ。

11月2日(金)、13日(火)、19日(月)、25日(月)

・仏滅(ぶつめつ)

昔から仏滅は「仏も滅するような大凶日」と言われているぐらいなので、出来ればこの日にお参りをするのは避けた方がよいでしょう。

11月3日(土)、8日(木)、14日(水)、20日(火)、26日(月)

・赤口(しゃっく)

赤口の場合、11時から13時までと限られた時間が吉。それ以外の時間は凶となります。「万事に用ない悪日…」と言われてるぐらいなので、この日も出来れば避けた方がよさそうですね。

11月5日(月)、10日(土)、16日(金)、22日(木)、28日(水)

以上、六曜の簡単な説明と11月の縁起のいい日と悪い日のご紹介をさせていただきました。お子さんの大切な日なので、選ぶのであれば出来るだけいい日、いい時間を選んであげてくださいね。

あっ、それはそうと七五三のお参りっていつ頃始まったかご存知ですか。最後に、そのお話をちょっとご紹介しますね。

七五三のお参りはいつ始まった?

七五三のお参りが始まったのは、今から約500〜600年前の室町時代と言われているのです。

しかし、冒頭でご紹介したように当時は優れた医療技術も無かったので、乳幼児の死亡率も非常に高く、3歳・5歳・7歳を迎えられない子も結構いたそうですよ。

可哀そうですよね(´;ω;`)

そういった歴史も踏まえて、無事に成長してくれた感謝とこれからの更なる成長や将来への願いを込めてお参りしましょうね。

まとめ

今回は、七五三のお参りはいつすればいいのかについてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

一般的には、11月15日に行う行事と言われていますが、特にこれと言った決まりはありませんので、お父さんお母さんの都合の日で日取りするようにしましょう。

また、それに合わせて美容室や写真屋さんなどをご利用の場合は、特に土日になるとかなり混雑しますので、早めに予約するようにしてくださいね。

最後にご紹介した「六曜」も、今まで気にした事がなかったという方は、お子さんの大切な日ですから、この機会に一度意識してみるのもいいかと思います。

そして素敵な七五三をお迎えください!


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