お歳暮のお礼状の書き方をマスターしよう!これで印象も変わる!?

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前回は、社会人として知っておきたいお歳暮をいただいた時のお礼状」について、ご紹介しましたが、今回はそのお礼状の書き方について詳しくご紹介します。

前回の記事をまだ読んでいない方はこちらの記事

お歳暮のマナー「お礼状」について

お礼状の書き方を知っておくことで、相手への印象もかなりポイントアップになりますので、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

お礼状の正しい書き方とは?

お礼状の正しい書き方には幾つかのポイントがあるので、順番にご紹介していきますね。

1.文章構成

まず、大事なのが文章構成。書く前に、どんな構成でお礼状を書くのかを、しっかりイメージしましょう。

少し、構成の例を挙げますね。

(例)

①冒頭の挨拶

②頂いた品物や今年1年お世話になったことへの感謝やお礼の言葉

③頂いた品物や今年1年お世話になったことへの感想

④末文の挨拶

⑤後付

ビジネスの場合だと、次のような構成でイメージするといいでしょう。

(例)

①頭語

②時候の挨拶

③お歳暮を送って下さった方の健康状態や商売の様子などに触れる

④お礼の言葉

⑤お歳暮を送って下さった方の体調を気遣うことがなどを記述

⑥結びの言葉

⑦後付

例を挙げてみましたが、なんとなくイメージは出来たでしょうか。

お礼状を書く相手との関係性にもよりますが、あまり硬くなりすぎないようにする方が、喜ばれますよ。

特に、ビジネスの場合だと次の取引に繋がる可能性もあるので、書き方も大事ですがストレートな気持ちのこもった文章の方が喜ばれますね。

お礼状の書き方のコツをご紹介

お礼状の書き方のコツさえ掴めば、そんなに悩まずに書くことができます。

  • お礼状の書き方のコツ

①恩恵や贈物を受けた際の感謝の気持ちを素直に述べること。

②自分自身だけではなく、家族も喜んでいる様子を表現すること。

③今後もお付き合いをして頂けるようお願いの言葉を入れること。

④1年の中で最も寒い時期を迎えるため、相手の方への健康を気遣う言葉を入れること。

お礼状の書き方のコツは以上です。

さらに、ここで1つ付け加えるならば、お歳暮を贈ってくださった方との付き合い度合によって、お礼状に「別便にて、心ばかりの品をお送り致しました。」と一筆添え、タイミングをずらしてお歳暮を贈るとたいへん喜ばれます。

また、「お歳暮にお歳暮で返すのはちょっと…」とお考えの方は、寒中御伺や寒中御見舞として贈り物をするのがおすすめです。

寒中御伺や寒中御見舞はいつ贈るの?

  •  お歳暮期間:12月上旬から12月20日頃

○寒中御伺・寒中御見舞:お歳暮の時期を過ぎた1月7日(松の内過ぎ)から2月4日頃

  • 余寒御伺・余寒御見舞:立春の2月4日以降

お歳暮のお礼状ですが、季節感を出すために雪景色や椿の花など冬の季語がデザインされた美しい便箋で出すと贈り先の方々から好印象を得られます。

もし、お歳暮を贈ってくださった方が喪中だった場合、お礼状は失礼に当たるのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思います。

贈り先の方が喪中の場合、お礼状はしっかり記述して出すのが社会人としてのマナーです。

しかし、お礼状の冒頭で多用される「歳末の候、○○様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。」などの言葉は使用するのは避けるようにましょう。

もし、何を書いて良いか分からないという場合はお礼状の書きはじめにお悔やみの言葉を記し、その後にお歳暮を贈ってくださったことへの感謝の気持ちを述べるのがおすすめです。

最近では、お歳暮を頂いてもどうしたら良いのか分からず、そのままにしてしまったり、メールや電話で済ませる方も非常に多いそうです。

社会人としてのマナーをしっかり身につけましょう。

まとめ

今回は、お歳暮をいただいた際に贈る、お礼状の書き方についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたか。

年配の方は、このような気持ちを乗せた礼状や手紙を好む方が非常に多いので、この書き方をマスターしておけば、めちゃくちゃ喜ばれます。

また、名刺交換などした際にも、感謝の手紙を出すだけで、インパクトがあり、相手への印象も大きく変わります。

特に、営業マンの方や接客業をしている方は、相手に出すことで、今後の仕事に大きく差が出たり、出世の後押しをする可能性も秘めていますよ!

電話やメール、LINEなどで済ませないようにし、縦書きの便箋に手書きでのお礼状の書き方をマスターしておきましょう。

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