エアコンの大掃除は嫌!そこでコツ&ポイントを大公開!

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早いもので今年もあとわずかとなりましたね。年末年始に向けて、部屋の片付けや水周りの掃除、不用品の処分など何か取り組んでいらっしゃいますか?私も自宅の大掃除を少しずつ始めていますが、まだまだ終わりそうにないです(泣)

前回の記事で「エアコンの掃除の手順」はとっても重要とご紹介させていただきましたが、今回はエアコンの大掃除のコツ&ポイントについてご紹介させていただきます!

1つ注意していただきたいのが、エアコンフィルターの掃除は、コンセントを抜いてする方が良いというポイントをご紹介しましたが、もし長時間コンセントを抜いた場合は、入れてすぐに稼働させないでください。

コンセントを入れてからすぐに稼働させてしまうと故障の原因になります。出来たらコンセントを入れて、1時間ほど置いてから稼働させるようにしましょう。

フィルターのお手入れですが、年に1度ではなく、月に1度はシャワーで丸洗いすることをおすすめします。掃除機ではフィルターに付着した細かいホコリを取り除くことができません。そのため、2回に1回はシャワーを使って丸洗いしましょう。

シャワーで洗う場合は、フィルター内側から流すようにしましょう。汚れがひどい場合は、薄めた家庭用の中性洗剤を柔らかいブラシを使って丁寧に優しく洗いましょう。

丸洗いしたら、しっかり乾燥させるのもポイントです。生乾きのままフィルターをエアコンに装着してしまうと、故障の原因やカビの繁殖を促進させる可能性があります。ですから、丸洗いしたら、タオルで水分をしっかり取り除き、風通しの良い場所でしっかり乾燥させておきましょう。

【吹出口】

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吹出口の掃除を行う理由をご存知ですか?吹出口を掃除しないで放っておくと、酸っぱいようなカビ臭いような異臭が漂うようになります。これはエアコンが古くなったわけではなく、前面パネルや吹出口、ルーバーなど風を送り出す部分が汚れているからです!では、吹出口のお掃除のポイントをご紹介します。

①コンセントを抜き、足場をしっかり確保します。

吹出口もフィルター同様、コンセントを抜いて安全を確保します。また、足場をしっかり確保することで、安全にお掃除をすることができますので、脚立などを用意しておきましょう。

②前面パネル裏に付着している汚れをしっかり拭き取りましょう。

エアコンの外側部分のホコリを取り除いたら、前面パネルを開き、普段あまり見ない裏側を確認してください。黒い斑点模様がある場合、カビが発生している証拠ですので、薄めた家庭用の中性洗剤を固く絞った濡れ雑巾を使って溝の奥など隅々まで掃除します。このとき、重曹を活用するとカビ臭さも取り除けます。

③吹出口周辺の汚れを確認しましょう。

エアコンの風を送り出す部分である吹出口は、カビの胞子の出入り口とも言われており、この部分にカビが発生していると健康を害する危険性があります。こちらも固く絞った雑巾でキレイに拭き取りましょう。ただし、エアコンはとても精密ですので、センサー部分や金属部分に水気が掛からないように注意しながら拭き掃除を行ってください。

④ルーバーを手で回しながら汚れを取り除きましょう。

ルーバーの役割は風を上下左右に送り届けることです。手で中が見える範囲のみを掃除するようにしましょう。無理に動かすと故障の原因となりますので、ご注意下さい。また、ルーバーの奥にあるアルミパンは絶対に触らないようにしましょう。

⑤仕上げ拭きを行いましょう。

薄めた家庭用の中性洗剤や重曹を使用した場合、内部に成分が残らないように固く絞った雑巾で仕上げ拭きを行う必要があります。このとき、ルーバー奥にあるアルミパンやファンには絶対に触れないでください。最後はフィルター同様、30分間の送風を行います。掃除の際にコンセントを抜いていた場合は、コンセントを入れてから1時間は電源を入れないでくださいね。

【室外機】

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室外機の掃除は意外とあっさりしています。

①室外機の配置されている周辺をキレイに掃き掃除しよう

室外機の周囲20cm以内に置いてある物を全て取り除き、落ち葉などをキレイに掃きとります。室外機の外側の汚れは上から水をかけて汚れを落とす、または濡れ雑巾で拭き取りましょう。

②室外機内部のゴミを取り除こう

室外機の取り入れ口奥にある大きなファンは、排気及び放熱を行う大切な部分です。もし、蜘蛛の巣やゴミが付着しているのならば、取り除いておきましょう。しかし、無理矢理ファンの奥のゴミを取り除こうとすると内部を破損する可能性がありますので、奥にゴミが入ってしまっている場合は専門業者に頼んだ方が良いでしょう。

③室外機の裏も綺麗にしよう

室外機の裏側には薄いアルミ板があります。これは熱交換機です。この部分にゴミが溜まっていると排熱が正常に行われなくなるので、取り除いておきましょう。しかし、こちらも無理矢理取り除くのは故障の原因となりますので、自分で出来る範囲で行いましょう。

④水抜き穴の詰まりを確認しよう

室外機の下には暖房によって生じる水分を排出する水抜き穴があります。この部分にもゴミがあると故障の原因となるので、しっかり取り除いておきましょう。ただし掃除が非常にやりにくいので、割り箸などの細長い棒を活用して取り除くと良いですよ。

⑤ドレンホースの詰まりを確認しよう

室外機のサイドにある細長いホースは室外機とは直接関係はありませんが、室内機の熱交換器に溜まった結露を排出するための重要な部分ですので、ゴミや蜘蛛の巣が張られていないか確認しておきましょう。

室外機はとてもデリケートな機械ですので、無理やり掃除をして故障をさせないようにご注意くださいね。あと無理やり手を突っ込んだりすると手を切ってしまう場合もありますので、気をつけて行ってください。

今回はエアコンのお掃除の方法と裏技をご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。

エアコンの掃除は通常の掃除とは異なり、私たちが出来る範囲は限られています。ですが、電気代の節約やカビ臭さを取り除くだけならば私たちにも出来ますので、今年の大掃除はエアコンの掃除を入念に行い、気持ち良く新年を迎えてください。

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