うたまろ石鹸でシャツの脇の黄ばみが落とせるのかやってみた!

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先日、自分のシャツの脇の黄ばみを見て「ヤバっ!めっちゃ黄色やん!」と焦ったんですよね。あの黄ばみ、洗濯機で回すだけでは全然落ちてくれないんですよね。

そこで、僕と同じような思いをされている方もいると思うので、以前にテレビ番組で「うたまろ石鹸を使うと簡単に黄ばみが落とせる!」と紹介されていたので実際にやってみました。

その結果、どうなったかをご紹介していきます。

脇汗でシャツが黄ばむ原因とは?

まずは、なぜ脇汗で黄ばむのか、の原因を知っておくといいわ!

人間には次の2つの汗腺があるの。

  • エクリン汗腺・・・全身に存在していて、99%の水分と1%の塩分の汗を分泌する汗腺
  • アポクリン汗腺・・・脇や耳、陰部などに集中している厄介な汗腺で、水分以外にたんぱく質や脂質などが含まれており、独特の臭いを発する汗腺

この2つの汗腺のうちアポクリン汗腺から分泌されている汗に「リポフスチン」という色素が含まれていて、それが原因でシャツが黄ばんでしまうんです。

このリポフスチンは、別名「老化色素」とも言われていて、本来は身体の細胞がしっかりと分解してくれるのですが、加齢と共に分解する機能が弱まり、老廃物を分解できず汗と一緒に体外に出てしまうのです。

そこで、ちょっと思い返してみてください!

若い頃は部活などで汗をかいても黄ばみなんか全然出来なかったのに、歳をとるにつれて急に黄ばみが気になるようになっていませんか…。

これは、まさしく加齢が原因なのです。

ですから、年を取るにつれて脇の黄ばみが目立つようになるのです。

ということで、少し前置きが長くなりましたが、「うたまろ石鹸でシャツの脇の黄ばみが落ちるのか?」やってみたので見ていきましょう。

うたまろ石鹸で脇の黄ばみが落ちるのかやってみた!

では、僕が実践した方法を順番に解説していきます。

1.まずは、うたまろ石鹸を用意。

もし、うたまろ石鹸を使うと手が荒れるという方は、スプレータイプがおすすめ!

ちなみに、うたまろ石鹸は脂肪酸の種類や配合の組み合わせを何百回と試験してできた「水に溶けやすく汚れになじみやすい、また適度に柔らかく生地も傷めにくい」という石鹸らしいです。

また、市販の白い生地の衣類って、より白く見せるために蛍光剤が塗りこまれているものが多いのですが、洗濯を繰り返すとそれが徐々に落ちていきます。その白さを取り戻すための蛍光増白剤も配合されているそうですよ。

2.うたまろ石鹸が用意できたら、シャツの脇の黄ばんだ部分を2~3分ぬるま湯に浸す。

(汚い脇の写真ですみません笑)

3.次にうたまろ石鹸を軽く濡らし、脇の黄ばんだ部分に石鹸の緑色がつくまで塗り込む。

4.脇部分をたわしやブラシで約2~3分擦る。(※たわしなどが無ければ両手でシャツを持ちこすり合わせてもOK)

5.擦り終わったら、軽くすすいでいつも通り洗濯機へ入れて回す。

6.これで完了です。

手順としてはこんな感じです。両脇やっても大体5~10分で終わります。

結果どうなったかというと、めちゃくちゃ綺麗に真っ白!とは行かなかったものの、黄ばみが目立ちにくくはなったかなという感じ。

普段から、こまめにやっておく方がいいですね。個人的におすすめなのは、お風呂に入る際などに、シャツを持って入り、うたまろ石鹸で1分でも2分でも軽く擦り、洗濯機で回すというのが良いかと思います。

ただ、少なからずシャツにはダメージがあるので、ワイシャツとか肌着、下着は良いですが、お気に入りのシャツや色物のシャツなどの場合は、軽く擦るかやめておいた方が良いかと思います。

ここまで、うたまろ石鹸を使って脇の黄ばみが落ちるのかについてご紹介しましたが、いかがでしたか。もし、黄ばみがかなり酷くこの方法では落ちないという方は、次の方法でも試してみてください。

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うたまろ石鹸で脇の黄ばみが落ちない時の対処方法!

脇の黄ばみが落ちない時の対処方法①

食器などを洗うのに使っている普通の台所用洗剤を使います。

台所用洗剤には、脂を分解する効果があるので、皮脂汚れを落とすのにも効果が期待できます。

< 落とし方 >

①まずシャツの脇の黄ばみに台所用洗剤をつけて優しく揉み洗いする

②その後、洗面器などに40〜50℃のお湯を入れ20〜30分漬け置きする

③脇の黄ばみが落ちたらしっかりすすいでいつものように洗濯機で回す

④これで完了です!

もし、黄ばみが落ちにくい場合は、歯ブラシなどで軽く表面をこすると落ちやすくなります。

ただ、この方法も色物シャツの場合、こすったり洗剤をかけ過ぎると色落ちする可能性があるので注意してください。

脇の黄ばみが落ちない時の対処方法②

次は「液体タイプの酸素系漂白剤」を使った方法。特に白シャツやワイシャツにおすすめです。

< 落とし方 >

①40~50℃のお湯に液体タイプの酸素系漂白剤を適量入れシャツを漬け込む

②そのまま10分〜20分漬け置きする

③軽くすすいでいつものように洗濯機で回す

④これで完了です!

これも簡単ですよね!ただ、この方法も漂白剤を使うので色物のシャツなどには使わないようにしてくださいね。

脇の黄ばみが落ちない時の対処方法③

なんと、「重曹」を使って落とす方法です。最近、重曹を使って綺麗にする方法がテレビなどでもよく取り上げられています。

脇の黄ばみは脂肪酸なので、弱アルカリ性の重曹はとっても効果的で簡単なんです。

< 落とし方 >

①洗面器などに40〜50℃のお湯を入れ、重曹を混ぜる

②そこへシャツを入れ20〜30分漬け置きする

③脇の黄ばみが落ちたらしっかりすすいで洗濯機で洗濯する(※あまり落ちていなければブラシで軽く擦る)

④これで完了です!

漬け置きに20~30分掛かるので5分では終わりませんが、重曹は独特の臭いも消してくれるので、黄ばみと臭気を同時に解消でき一石二鳥。時間に余裕がある時は、この方法も試してみて下さいね。

その他にも、重曹と液体タイプの酸素系漂白剤を「1:1」で混ぜ合わせた溶液を脇の黄ばんだ部分に塗り、40度から50度のスチームアイロンを当てる方法や、鍋に重曹を入れ、そこにシャツを入れて煮込む荒業などの方法もありますが、生地が傷みやすいのであまりおすすめはできません。

もし興味のある方は、是非一度やってみてくださいね。間違ってもお気に入りのシャツはやらないように…(笑)

まとめ

今回は、うたまろ石鹸を使って脇の黄ばみが落ちるのか、実際にやってみました。お風呂ついでの5~10分で本当に簡単に出来ますし、ある程度は綺麗になりますので、「シャツの脇の黄ばみが気になる!」という方は是非試してみてください。

あと、脇の黄ばみの原因もお伝えしたように、アポクリン汗腺から分泌されている「リポフスチン」という色素で、加齢と共に体内で分解する機能が弱まって体外に出てしまうので、「年取ったなぁ」と思う方は、洗濯機で回すだけでなく、こまめに洗うようにしましょう。

頑固な黄ばみになればなるほど、うたまろ石鹸だけではなかなか落ちませんので、酸素系漂白剤や重曹などの方法も試してみてくださいね。

ただ、何度もお伝えしたように色物のシャツやお気に入りのシャツを洗う場合は、生地が変色したり傷んだりする可能性があるので気を付けてくださいね。

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