ギルドデザインの純銅削り出し『アシストフック』でコロナ対策！

引用元：https://www.amazon.co.jp/dp/B0876KDW45

こんにちは、AKIです。

今日はコロナ対策で今めちゃくちゃ売れているアイテムのご紹介です！

新型コロナウイルスの接触感染を防ぐために「電車通勤時には手すりを触らないようにしている」とか「エレベーターのボタンは極力触らないようにしている」など、皆さん色んな場所で色んな対策をされています。

そんな状況をSNSで知ったギルドデザインという会社が、純銅削り出しの『アシストフック』という商品を開発したのです。

それが、テレビで紹介されめちゃくちゃ売れているのです。

今日はそのギルドデザインが開発した『アシストフック』について、詳しくご紹介していきます。

ギルドデザインの『アシストフック』とは？

今回ご紹介する『アシストフック』は、純銅で作られています。銅は、病原菌の汚染を低減するということが研究からも分かっているそうで、そこに目を付けたギルドデザイン社が純銅から削り出して『アシストフック』という商品を開発したのです。

その商品がコレ
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このアシストフックが優れている点は、バスや電車の手すりはもちろんのこと、エスカレーターの手すりやドアノブ、エレベーターのボタンなど様々な場所で使用できること。

また、銅には導電性があるのでスマホの操作やATM等のタッチパネルにも対応しているのです。

このように、不特定多数の人が触れるであろう様々な場所に対応しているのです。

アシストフックの商品紹介

では、アシストフックのサイズや重さなど商品詳細を見ていきましょう。

【サイズ・重さ・特徴】

サイズ	3mm×41mm×81mm
重さ	42g
特徴	日本製の純銅（純度99.9％）で、 電車やバスなどで採用されている 直径32mmまでのパイプに 対応できるように設計されている

厚さもわずか3mmで重さも42gと軽量なので、持ち運びも楽ちん！財布のカードポケットにもちょうど入るサイズ。

 

【利用シーン】

1.電車やバスなどの手すりやパイプ

引用元：https://www.gilddesign.com/mail153-assisthook.html

 

2.エレベーターのボタンやスマホ操作

引用元：https://www.gilddesign.com/mail153-assisthook.html

 

3.エスカレーターの手すりやドアノブ

引用元：https://www.gilddesign.com/mail153-assisthook.html

と、こんな感じで様々なシーンで利用できるのです。

アシストフックのお手入れ方法も簡単！

1日持ち運ぶとそれなりにご利用シーンもあり、汚れや指紋も気になると思いますが、手入れも超簡単なんです。

基本的には『中性洗剤で洗うだけ』。

ただ、銅は空気中の酸素や汗などによって錆びが生じるので、万が一、表面が錆びてきて「気になる！」という場合は、スポンジ等に適量のお酢をつけてこすり落としてから、中性洗剤で洗えばOKです。

あとは、乾かすだけです。

アシストフックがインスタでも話題！

https://www.instagram.com/p/B_-IP–nq_J/?utm_source=ig_web_copy_link https://www.instagram.com/p/B_v-vr_BsED/?utm_source=ig_web_copy_link https://www.instagram.com/p/B_rjXV3n9KK/?utm_source=ig_web_copy_link https://www.instagram.com/p/B_l4jPHJlyl/?utm_source=ig_web_copy_link

アシストフックはどこで買えるの？

ここまで、ギルドデザインの『アシストフック』についてご紹介してきましたが、どこで買えるのかもお伝えしておきます。

以下、一覧をご覧ください。

まとめ

今日は、テレビでも紹介されコロナ対策アイテムとして、今めちゃめちゃ売れている『アシストフック』についてご紹介させていただきまし。

今全世界が新型コロナウイルスの感染拡大で本当に大変な世の中になっており、いつどこで感染するか分からない状況です。

そんなコロナの感染対策アイテムとして、ギルドデザインより『アシストフック』が発売されましたが、このアシストフックは、病原菌の汚染を低減すると言われている純銅で作られており、バスや電車の手すり、エレベーターのボタンなど様々な場所で役立ちます。

また、銅には導電性もあるのでスマホの操作やATM等のタッチパネルにも使えるのです。

本当は、このようなアイテムを使わなくても大丈夫な世の中を願いますが、現状そうは行きません。

アシストフックで、少しでも感染対策になり、一人でも多くの方が感染しないようになればいいですね。